@article{oai:jin-ai.repo.nii.ac.jp:00001219, author = {嵐川, 眞智子 and 小田, 真綾 and 鈴木, 恵利子 and 谷口, 保乃加 and 森景, 夕依 and 大橋, 愛美 and 牧野, みゆき and 谷, 政八 and ARASHIKAWA, Machiko and ODA, Maya and SUZUKI, Eriko and TANIGUCHI, Honoka and MORIKAGE, Yui and OHASHI, Ayumi and MAKINO, Miyuki and TANI, Masahachi}, issue = {50}, journal = {仁愛女子短期大学研究紀要}, month = {Feb}, note = {若い女子学生の食生活の傾向は、家庭の食生活にあっての食嗜好にも変化が見られ自身の食生活にどのような意識を持ち、どのような食行動をとっているかを調査した。特に、塩分摂取の意識調査と塩分嗜好に関係の深い家庭の味噌汁の塩分濃度を測定した。日常、減塩に気をつけていると答えた対象者が79%と多かった。しかし、実際には普段から濃い味を好む者が半数以上で意識と行動に差がある。味噌は自家製28%と約1/3の家庭で手作り味噌である。一方、「だし」は市販品の複合化学調味料含有のものを使っている家庭が多かった。家庭の味噌汁のほかに即席みそ汁も多く喫食されていた。味噌汁の具材数は3 種類が58.2%と多く、次いで4 種類、2 種類であった。具材はわかめ、豆腐、玉葱、ねぎの順で使用されていた。調理された味噌汁の塩分濃度は平均で0.86%であったが1.86%の物もあった。化学調味料含有の多いほうが塩分濃度は低い結果となった。}, pages = {33--38}, title = {女子短大生の食生活実態調査 食物の摂取状況と家庭味噌汁中の塩分測定}, year = {2018}, yomi = {アラシカワ, マチコ and オダ, マヤ and スズキ, エリコ and タニグチ, ホノカ and モリカゲ, ユイ and オオハシ, アユミ and マキノ, ミユキ and タニ, マサハチ} }