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  1. 仁愛大学附属心理臨床センター紀要
  2. 第20号

大学附属相談施設の現状と展望 : 仁愛大学附属心理臨床センターの今後に向けて

https://doi.org/10.57426/0002000165
https://doi.org/10.57426/0002000165
8f1e5cd6-0374-47bc-934e-5be8766ca5b2
名前 / ファイル ライセンス アクション
PCv20 PCv20 p37-42.pdf (299 KB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2025-07-28
タイトル
タイトル 大学附属相談施設の現状と展望 : 仁愛大学附属心理臨床センターの今後に向けて
言語 ja
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.57426/0002000165
ID登録タイプ JaLC
著者 森, 裕子

× 森, 裕子

ja 森, 裕子

en MORI, Yuko

ja-Kana モリ, ユウコ

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岩本, 聖史

× 岩本, 聖史

ja 岩本, 聖史

en IWAMOTO, Kiyohito

ja-Kana イワモト, キヨヒト

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本学では2004年より臨床心理士の養成を開始し,2018年より公認心理師の養成も開始した。公認心理師養成に伴い,学部・大学院のカリキュラム変更が行われ,特に心理実践実習では,450時間の実習時間を満たさなければならなくなった。そのような状況の中で,今後,相談施設はどのように運営していくのがよいだろうか。そこで本研究では,全国の大学附属の相談施設の運営実態について調査を行うとともに,今後の当センターの運営について検討を行うことを目的とした。調査は,各大学のHPや,当センターに送られてきた相談施設紀要の活動報告等から情報を集めた。調査の結果,当センターでは,研修生の人数は他の相談施設と大きく変わらない中で,多くのケースを担当しており,相談料金は安価で,開室時間は長いという結果となった。この結果は,当センターは実習施設であるとともに,心理援助活動をとおした地域貢献を担う機関でもあるためだと考えられる。今後は,他の相談施設の運営を参考にし,より良い運営体制を検討していきたい。
言語 ja
bibliographic_information ja : 仁愛大学附属心理臨床センター紀要

号 20, p. 37-41, 発行日 2025-04-30
出版者
出版者 仁愛大学附属心理臨床センター
言語 ja
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Ver.1 2025-07-28 06:11:59.641927
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