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  1. コミュニケーション学科論集
  2. 第1号

コロナ禍以前・以後における大学生の生活と意識の変化―学生によるアンケート調査の分析から―

https://doi.org/10.57426/0002000150
https://doi.org/10.57426/0002000150
115060f1-6340-4153-b961-4c54752318be
名前 / ファイル ライセンス アクション
CMv1-p47-64.pdf CMv1-p47-64.pdf (889 KB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2025-05-15
タイトル
タイトル コロナ禍以前・以後における大学生の生活と意識の変化―学生によるアンケート調査の分析から―
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 大学生
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 アンケート調査
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 メディア
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 性的マイノリティ
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 観光
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.57426/0002000150
ID登録タイプ JaLC
著者 織田, 暁子

× 織田, 暁子

ja 織田, 暁子

ja-Kana オダ, アキコ

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究の目的は,2020年の新型コロナウイルス流行の前後で,大学生の生活や意識がどのように変化したかを明らかにすることである.メディア行動,音楽消費,観光への関心,性的マイノリティへの態度について,2010年代後半の調査データと2024年調査の比較を行った.結果として,テレビ視聴や音楽鑑賞などの消費行動は大きく変化し,TVのリアルタイム視聴のかわりに動画配信サービスが,CD購入が減少し,サブスクリプションサービスの利用が増加した.観光への関心では,とくに女性において観光の頻度が減少した,娯楽や都会への関心は高いままであった.また,性的マイノリティへの態度は社会的・個人的受容感が高まり,性別やゲイ・レズビアンに対する差異には変化がなかった.しかし,設問に用いた言葉の意味の変化や,コロナ禍の影響と世代特性の関連性については課題が残った.今後の継続的な調査が必要である.
言語 ja
bibliographic_information ja : コミュニケーション学科論集

号 1, p. 47-64, 発行日 2025-03-20
出版者
出版者 仁愛大学人間学部コミュニケーション学科
言語 ja
item_10002_source_id_9
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2759887X
item_10002_source_id_11
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AB00068368
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Ver.1 2025-05-15 06:11:19.408874
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