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  1. 仁愛大学研究紀要
  2. 第4号

アバターを用いたチャット時における対人行動 : 視線,瞬目,笑い表情の分析

https://doi.org/10.57426/00000822
https://doi.org/10.57426/00000822
b0e9f403-7c30-484c-af36-7522b02b7179
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00004418848.pdf KJ00004418848.pdf (592.3 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2009-03-17
タイトル
タイトル アバターを用いたチャット時における対人行動 : 視線,瞬目,笑い表情の分析
タイトル
タイトル Interpersonal Behavior during Chat Sessions using Avatars : An Analysis of Gaze, Eyeblinks and Smiles
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 チャット
キーワード
主題Scheme Other
主題 アバター
キーワード
主題Scheme Other
主題 視線
キーワード
主題Scheme Other
主題 瞬目
キーワード
主題Scheme Other
主題 笑い表情
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.57426/00000822
ID登録タイプ JaLC
著者 大森, 慈子

× 大森, 慈子

大森, 慈子

ja-Kana オオモリ, ヤスコ

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Omori, Yasuko

× Omori, Yasuko

en Omori, Yasuko

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究の目的は,アバターを用いたチャット中に見られる,視線や瞬目,笑い表情といった対人行動を検討することであった.特に,異性アバターの瞬目の多少が,チャット時の被験者の視線や瞬目に与える影響について着目した.被験者12名が,CGで作成された異性のアバターを用いた8min間のチャットを3回行い,その様子をビデオ記録した.アバターの瞬目率によって,低瞬目率条件,中瞬目率条件,高瞬目率条件の3条件が設定された.その結果,チャット中,被験者はアバター画面を何回も一瞥し,アバターに対して注意や関心を向けることが示された.文字を入力するときに瞬目は最も少なくなり,会話画面およびアバター画面を注視しているときに笑い表情が多く表出した.また,アバターの瞬目の多少がチャット時の被験者の瞬目に影響を与え,アバターの瞬目に対する同調がみられた.以上,本研究により,アバターを用いたチャット中に見られる対人行動が明らかにされた.
書誌情報 仁愛大学研究紀要
en : Research journal of Jin-Ai University

号 4, p. 37-44, 発行日 2006-03-31
出版者
出版者 仁愛大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 13477765
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2023-06-20 16:01:48.651790
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