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  1. 子ども教育学科論集
  2. 第1号

保育所実習の現状と課題-本学学生は実習の意義をどのように捉えているか-

https://doi.org/10.57426/00000907
https://doi.org/10.57426/00000907
650fe301-884f-4555-8d45-660513b8973e
名前 / ファイル ライセンス アクション
Cv1-p59-73.pdf Cv1-p59-73.pdf (737.7 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2021-10-08
タイトル
タイトル 保育所実習の現状と課題-本学学生は実習の意義をどのように捉えているか-
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 保育実習
キーワード
主題Scheme Other
主題 実習の意義
キーワード
主題Scheme Other
主題 保育実習指導
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.57426/00000907
ID登録タイプ JaLC
著者 石川, 昭義

× 石川, 昭義

石川, 昭義

ja-Kana イシカワ, アキヨシ

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本学子ども教育学科における保育実習の事前指導では,実習の意義や目的について指導が行われているが,当の学生が実習の意義をどのように捉えているかは必ずしも明らかにされてこなかった.そこで,保育実習を経験した2 年生と3 年生を対象に保育実習に係るアンケート調査を実施した(令和2 年1 月).アンケートでは,実習の意義の捉え方として8 項目を用意して尋ねたところ(4 件法),「とても当てはまる」の回答は,「子どもとじかに触れ合う経験」と「授業では学べないこと」は70 ~ 80%と高率であったが,「授業の内容を実践してみる」「自分の進路を考える材料」などの項目は40 ~ 60%であった.「自分の学習課題を見つける」は,3 年生よりも2年生の回答割合が大きかった.また,保育者を目指している学生にとって実習は保育者を目指すように作用し,実習先で憧れるような保育者に出会う経験があることもまた保育者を目指すように作用していることが明らかとなった.
書誌情報 子ども教育学科論集

号 1, p. 59-73, 発行日 2021-07-31
出版者
出版者 仁愛大学人間生活学部子ども教育学科
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 24365130
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2023-06-20 16:16:52.257420
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