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  1. 仁愛女子短期大学研究紀要
  2. 第50号

脳科学と教育法から考えるピアノ練習法

https://doi.org/10.57426/00001224
https://doi.org/10.57426/00001224
0ccc8302-7a47-470e-95f8-a28e23ce7ace
名前 / ファイル ライセンス アクション
vol50_p133-138.pdf vol50_p133-138.pdf (1.3 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2018-06-21
タイトル
タイトル 脳科学と教育法から考えるピアノ練習法
タイトル
タイトル Piano Exercise in the Perspective of Brain Science and Education Method
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 脳科学
キーワード
主題Scheme Other
主題 教育法
キーワード
主題Scheme Other
主題 ピアノ練習法
キーワード
主題Scheme Other
主題 拍子感
キーワード
主題Scheme Other
主題 新曲の練習
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.57426/00001224
ID登録タイプ JaLC
著者 三輪, 眞理

× 三輪, 眞理

三輪, 眞理

ja-Kana ミワ, マリ

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MIWA, Mari

× MIWA, Mari

en MIWA, Mari

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 目的…『拍子感』の獲得に身体的動きを取り入れる事の有効性を検証する。『新曲の練習』に「歌う」事がどのような効果をあげるかを脳科学と実態調査から考える。方法…【身体を使った3 拍子の拍子感の獲得】の実験とその後の【3 拍子の拍子感をもって演奏する】実験を小学3 年生から短大生まで28人に行った。ピアノを演奏する時の脳の活動について考え、新曲の練習を「歌う」ことから始める効果を考えた。【新曲を練習する時「歌う」ことをどのくらいレッスンや練習に取り入れているか】のアンケートによる実態調査を大生106人に行った。結果…【身体を使った3拍子の拍子感の獲得】【3 拍子の拍子感をもって演奏する】の実験に於いて4 年生以上では100%効果があった。96%の短大生が、新曲の練習に「歌う」事が有効と感じる、と答えた。結論…拍子感の獲得には身体的な動きを伴った方法が望ましい。但し、動きがスムーズに行える年齢は小学校高学年以上くらいからであることが分かった。新曲の練習をする時に「歌う」、または「歌う」事から始めるのは有効であることが分かった。
書誌情報 仁愛女子短期大学研究紀要

号 50, p. 133-138, 発行日 2018-02-28
出版者
出版者 仁愛女子短期大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 09138587
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2023-06-20 16:06:39.621037
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