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  1. 子ども教育学科論集
  2. 第3号

国語科におけるタブレット活用の在り方―小中学校における実態と課題をふまえて―

https://doi.org/10.57426/0002000036
https://doi.org/10.57426/0002000036
6b34a121-6ca4-40d0-b2ce-d6e1b4431391
名前 / ファイル ライセンス アクション
Cv3-p1-17.pdf Cv3-p1-17.pdf (8.1 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2024-01-25
タイトル
タイトル 国語科におけるタブレット活用の在り方―小中学校における実態と課題をふまえて―
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 小学校
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 中学校
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 国語科
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 タブレット
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 活用
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.57426/0002000036
ID登録タイプ JaLC
著者 三田村, 雅人

× 三田村, 雅人

ja 三田村, 雅人

ja-Kana ミタムラ, マサト

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究の目的は,質問紙調査によって,小学校,中学校の国語科の授業におけるタブレットの活用時間,有効な活用領域や場面,活用のメリット,デメリットの意識などについて調査するとともに,活用における悩み,課題なども明らかにし,効果的な実践例などをふまえて,国語科におけるタブレット活用の在り方を検討することにある.質問紙調査の結果,小中ともに6割以上の教員が年間の国語の時間の3分の1以上でタブレットを活用しているが,ほとんど活用しない教員もいるという格差が生まれており,効果的な活用方法がわからないなどの悩みを抱える教員もいることが明らかになった.小学校では「授業の効率化」,中学校では「学習意欲の向上」などをメリットとして感じ,「書くこと」「読むこと」の領域,「共有」「表現」などの場面で小中共通してタブレットをよく活用しているが,「教員の負担増」「教員のスキルの格差」などをデメリットとして感じていることも明らかになった.質問紙調査の結果や文部科学省の示す国語科における活用事例などをふまえ,国語科における効果的なタブレット活用の在り方について考察した.
言語 ja
bibliographic_information ja : 子ども教育学科論集

号 3, p. 1-17, 発行日 2023-08-31
出版者
出版者 仁愛大学人間生活学部子ども教育学科
言語 ja
item_10002_source_id_9
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 24365130
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Ver.1 2024-01-25 02:31:24.144736
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